BOTANIST Journal 植物と共に生きる。

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HOW TO 02

ダメージケアのシャンプー&オイルで艶やかさを取り戻せる。

傷んでパサパサの髪は美しくないし、スタイリングも決まらない。 でも、ここまで伸ばした髪は切りたくない! 傷んだ髪を、つややかな髪に戻すことはできないのかな…。 こんなふうに悩んだことはありませんか?

髪は生まれ変わらない

新陳代謝によって新しくなる皮膚とは違い、髪は生まれ変わることができません。一度傷んでしまうと、元の状態に戻ることができないのです。 しかし、傷んだ髪も適切なヘアケアをしてあげれば、つややかさを取り戻すことができます。 せっかく伸ばした髪を切ってしまう前に、ヘアケアを見直してみましょう!

なめらかな艶髪に魅せる“キューティクル”そのカギは“CMC”

そもそも、きれいな髪とはどんな髪なのでしょうか。 サラサラ、しっとり、なめらか、髪の美しさにはさまざまな表現がありますよね。 ですが、街を歩いている時に、ついつい見入ってしまうのは光の反射でキラキラと輝いている髪。 『天使の輪』という言葉があるように、美しい光の反射を髪にまとうことは女性の憧れでもあります。 髪が光を反射するのに、重要な役割を果たしているのがキューティクル。 キューティクルは髪の表面を覆い内部を守る役目をはたしており、根元から毛先に向かってウロコ状に重なりあっています。 きれいに並んだキューティクルは光を美しく反射し、艶を生み出しているのです。 そんなキューティクルと髪内部の間を埋め接着したり、髪内部に水分や油分が入るための通り道を作ったりする役割を担っているのが、CMC(細胞膜複合体)と呼ばれる物質。 CMCは、髪の艶となめらかさを左右する大切な要素の1つでもあります。 しかし、パーマ剤やカラー剤などを使うとキューティクルがはがれ、CMCや髪内部の栄養が流れでてしまうことがあります。 その結果、髪はパサつきや艶を失うなどさまざまなトラブルを引き起こすのです。

内からいたわり、外からまもる

キューティクルが傷んでしまうとトリートメントの補修成分の大部分が流れ出てしまいます。 では補修成分が流れ出さないようにするには、どうすればよいのでしょうか? 大切なのは、被膜形成成分の入ったヘアケア用品を使うことです。 被膜形成成分は、キューティクルがはがれた箇所を覆うように幕をはることによって、補修成分を閉じ込め、さまざまな外的ダメージから髪を守ります。 髪のダメージが気になる際は、被膜形成成分が配合されたシャンプー・トリートメントを選んでみてください。

大切なのは毎日ケアをする事

ヘアケアに大切なことは自分の髪の状態を把握し、適切なヘアケアアイテムを使い続けること。 そうすることで、自分のイメージする髪に近づけることができるのです。毎日ヘアケアを続けることは大変ですが、未来の艶髪のためにケアを続けてみませんか? いつもあなたのそばに植物の恵みがありますように…。

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