BOTANIST Journal 植物と共に生きる。

BOTANIST journal

PLACE 04

ヴィーガンフードを扱うことで、多様性を認める社会を実現したい

表参道原宿の「BOTANIST Cafe」では、BOTANISTの世界観をお楽しみいただけるオリジナルメニューを展開。中でも特に最近注目が高まっているのが、ヴィーガンフードです。さらにラインナップを拡大する今秋、改めてBOTANISTのヴィーガンに対する想いをご紹介します。

ボタニカルと多様性を
追い求めた先にあったもの

近年、ヴィーガンやジェンダーフリーなど、ライフスタイルの多様性がキーワードとなり、それぞれの個性や価値を認める社会を目指す、インクルーシブな時代へと変化しています。

一方、ブランド創設以来、植物と共に生きるボタニカルライフスタイルをご提案してきたBOTANIST。植物の力について考える中で当然、動物由来のものを避け、植物由来のものを取り入れる、ヴィーガンというライフスタイルにも目を向けるようになりました。
そして、「新たな選択肢の一つとして、より多くの方々にボタニカルライフスタイルを体感していただきたい」、「時代の流れに沿って、多様なライフスタイルに合った商品をご提供していきたい」、との想いから、2020年1月にシャンプーやトリートメントの「ヴィーガンライン モイストタイプ」を発売。「ヴィーガンライン」のアイテムには、さまざまな植物由来原料をバランス良く配合しています。

BOTANISTは2017年7月に、表参道原宿にてボタニカルライフスタイルをコンセプトとしたフラッグシップショップ「BOTANIST Tokyo」をオープン。1階にはBOTANISTの各種アイテムを取り揃え、2階にはオリジナルメニューをご提供する「BOTANIST Cafe」を展開しています。
このカフェでは、美味しく食べてキレイになれる、からだに優しい食事をご提案。野菜と果物をふんだんに使用した、ボタニカルなメニューが並びます。
そしてここでも、「もっと植物の力を活かして、もっとヘルシーなものを」と考え、生まれたのがヴィーガンフード。2018年9月よりメニューの一部としてご提供をスタートし、より一層多様なライフスタイルに対応できるようになりました。

ヴィーガンフードが広げた
ボタニストカフェの可能性

ヴィーガンフードの取り扱いを始めてから、「BOTANIST Cafe」の客層は拡大。海外の方も増え、日本でヴィーガンフードが食べられる店として親しまれています。
とは言え、多くのお客様は「ヴィーガンって何?」という状況で、一般的な言葉になるまではまだ時間がかかりそう。そんな中、「BOTANIST Cafe」で気軽にトライできるヴィーガンフードには、「ギルトフリーに食べられて嬉しい」といった反応や、ヴィーガンフードだと知らずに注文して「お肉を使っていないなんて気づかなかった」、「ヴィーガンフードというと味気ないイメージがあったけれど、これなら美味しく食べられる」といった驚きの声をいただいています。
ヴィーガンという選択肢を知り、体験する。「BOTANIST Cafe」は、そんなヴィーガンライフスタイルのスタートポイントにもなっているのです。
そして、ヴィーガンの方もそうでない方も、一人でも友人や恋人、家族と一緒でも、どのようなライフスタイルの方にも、素敵なひとときをお過ごしいただける空間となっています。

味も見た目も妥協しない
こだわりのメニュー展開

前述の通り、「BOTANIST Cafe」のヴィーガンフードは、植物の力とヘルシーな食を突き詰める中で生まれたもの。例えば、肉は大豆ミートや椎茸に、牛乳は豆乳やアーモンドミルクに、生クリームは豆乳ホイップに、蜂蜜はメープルシロップに、白砂糖はてんさい糖に置き換えています。
ヴィーガンフードのメニュー開発では、植物性の食材に限定しながらもしっかりと美味しく、目にも美しいものを追求。食材・味・見た目の3つの条件が揃ってはじめて、新メニューとしてリリースされるのです。
そうして、これまで一定数のヴィーガンフードをご提供してきましたが、2020年7月、新しく「ヴィーガンライン スムースタイプ」が発売されたことを受けて、さらに拡充。現在はメニューの約80%がヴィーガンフードとなっています。

初期から並ぶレギュラーメニューとしては、大豆のパティとたっぷりの野菜、ヴィーガンチーズをサンドした「ボタニストバーガー」や、ベーコンの代わりに大豆のハムを使用したパスタ「カルボナーラ」、肉を使わずに細かく刻んだ野菜たっぷりに仕上げたパスタ「ボロネーゼ」などがあります。

2020年7月から登場した新メニューは「雑穀ごはんの薬膳カレー」。コロナ禍でおうち時間が増えたことによる代謝低下を考え、クミン、カルダモン、クローブ、シナモンなど、代謝アップや血行促進、食欲増進を期待できるスパイスを活用。そして、ニンニク、玉ねぎ、人参、干し椎茸、セロリ、生姜など、肉の代わりに豊富な野菜を使うことで、味に深みを出しています。また、ごはんは食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で抗酸化作用もあるといわれる雑穀米を使用しています。

季節ごとにフレーバーを変えてご提供するのは「ヴィーガンドーナツ」。熱々のオープンで焼き上げた焼きドーナツで、米粉、豆乳、サラダ油、ヒマワリ油、てんさい糖などを使用。しっとりモチモチした食感になるよう工夫しています。
2020年9月5日~10月30日に並ぶ今秋限定のフレーバーは、「パンプキン」と「抹茶」。生地にカボチャを贅沢に練り込んだ「パンプキン」は、カリっとしたパンプキンシードがアクセントになっています。たっぷりの宇治抹茶を使ったほろ苦い味わいの「抹茶」は、プチプチとした黒ゴマがアクセントに。いずれも、ドリンクと一緒に可愛くテイクアウトしていただけます。

また、同じく今秋の限定品として登場したのが、「くちどけティラミス」。チーズ風味を出すために豆乳クリームを使用し、スポンジにはヴィーガン仕様のバケットを採用。フェアトレードのコーヒーにたっぷりと浸しています。チーズ、卵、牛乳、バターのいずれも不使用ながら、通常のティラミスと変わらぬ濃厚な味わいと好評です。

雑穀ごはんの薬膳カレー 6種のスパイスが食欲を刺激する、辛口薬膳カレー。ユニークな盛り付けで、自分好みにカスタマイズしながらお楽しみください。
ヴィーガンドーナツ パンプキン/抹茶 米粉を使った焼きドーナツ。季節ごとのフレーバーを展開します。2020年10月30日までは、秋らしい「パンプキン」と「抹茶」をラインナップ。
くちどけティラミス ほんのり酸味のあるチーズ風クリームと、たっぷりコーヒーが染み込んだほろ苦いバンズが絶妙。2020年10月30日までの限定メニュー。

からだの中から美しく
ボタニカルフードの魅力

「BOTANIST Cafe」では、ヴィーガンフード以外にも、美味しくてヘルシーなメニューをご提供しています。特に、手軽に摂れて、からだの内側からキレイを目指せるのが「ボタニカルスムージー」。特徴のある5種類が揃っています。

エイジングケアを目指す「パープルポリフェノール」抗酸化作用のあるブルーベリーに、リンゴ、大根などをブレンド。
美肌を目指す「オレンジカロテン」代謝を促進して血流を良くすることで肌の調子を整えるキャベツに、黄パプリカ、人参、桃などをブレンド。
美髪を目指す「グリーンミネラル」カロテンなど鉄分の多いほうれん草と、ケール、バナナ、ゴマ、豆乳をブレンド。
疲労回復を目指す「ピンクビタミン」ビタミン豊富な苺とカリフラワーなどをブレンド。
食欲アップを目指す「イエローファイバー」食物繊維が豊富なマンゴーに、パイナップル、ヨーグルトなどをブレンド。

この他にも、「BOTANIST Cafe」ではフード、スイーツ、ドリンクそれぞれ、多彩なメニューをご提供中。ぜひ気軽に訪れて、食を通して植物の力を感じるボタニカルライフスタイルや、ヴィーガンライフスタイルを体験してみてください。

PROFILE

BOTANIST Cafe

BOTANIST Cafe
東京都渋谷区神宮前6-29-2 助川ビル2F
11:00~19:30 ※新型コロナウイルス感染防止のため、営業時間を短縮しています。


※安全・安⼼への取り組みを徹底して営業中です。
アルコール消毒液の設置、ハンドウォッシュスペ ースもあり、ご⾃由にお使いいただけます。また、カフェはソーシャルディスタンスを保てるよう 、席数を減らしての営業となります。使用後の座席は1組ずつ消毒し、換気も行っています。